服喪

服喪   20080107

黒い服を来ている人が多いのは、服喪のため。

 で、9日から保健所の御祭り、今日見たらフードフェスティバルと看板にあった。ところが服喪の関係で、一週間期間短縮。後にメンライ王のお祭りが控えているからか?五日間に短縮。

 屋台に出るものは、可也の部分が、メンライ王と同じ、、、次期を後に延ばせない、、

 と言うことは、すぐに始まる?モンの正月はどうなるのだろう??
パヤメンライ辺りの近場に10日くらいに行って確かめて見るかな??

 

グーグルマップの事でしかられた

グーグルマップの事でしかられた  20071223

マイクロソフトの奴より前に知ったマップ、これを使って案内のテストをしていたのだけど,地名が、タイ文字表記。読めんと言う日本人に大いにしかられる。マイクロソフトは英文字表記,そちらに変えろと。。。そちらなら、ビルマも入っているし、、
でも、タイ人に見せても其れ分からないのですよね、、

日本の地図、元がゼンリンさんのが多いのかな?あつかいやどこのも見やすい、扱いやすいと思うのは日本語で書いてあるからなんでしょうかね?

 とはいえ地図上にここと印を付けるだけで、30プン近くもかかる回線事情何とかしてくれ、、

 

冬至南瓜

冬至南瓜   20071222   

明日が冬至、昼間が一番短い日、、
ひのでの時間はこのあと2週間くらいもっと遅くなり、日の入りの時間は2週間くらい前から遅くなり始めている、、

寒くなり、野菜が減ってくるということで、保存の効きやすい南瓜を食べるという。私はあんまり南瓜は好きではない。煮るより焼いた物の方が、とう時の頃になると寒さも本格化し、白菜、水なたかななんて菜の花の仲間が美味しくなる。これはタイも同じ、10月頃から、チョーを代表にするような、菜の花の仲間が増えてくる、タイではなぜか、花の咲き始めた物が食べごろなのだが、私自身は、花目の伸び始める前のたかな/からしなの類が好きだ。辛さ時に苦いだけだが、これが好きなので。味噌のおひたし風にして、赤味噌のたれで食べるのが好き。味噌誰なら、からさゆずはほとんどなくなっているだろうって、、そうナンです。

また、ゆず湯なんて時期でもありますね。とうちではゆずはあるのだろうか?代わりに手軽なマナオ、あるいはレモンか、こぶ蜜柑かなあ?温泉に入れていいものだろうか?何遣ったのかといわれそうな気がする。

家の近所の田んぼは稲刈りも終わり、稲藁の移動も可也進んでいる。牛の餌、袋茸の培地用に。がいおぷわーん(鶏の藁蒸し焼き)。そろそろ焼く頃か。焼いたところは、大抵チェンライ50とか言う油用の小粒大豆をまく。収穫は大体ソンクラン前。
この大豆は、日本では殆ど見られない性質がある。沖縄に地大豆だか、下大豆とか言うのが有るので、寒いから見られうないだけかもしれないが。花が咲き、身をつけた後、弦を伸ばす物が居る。始めてみたときはびっくり。とはいえ、そのツルに花が咲く前に枝豆でみんな食べてしまったけど。かなりびっくりしました。

冬至前の今日、あさのきおん18ど、きのうより2度ほど下がる。でもあつくなりそう。今もズボンははいているが、上半身裸です。

不在者投票

【政治】 12/17 http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=4117
不在者投票投票率、87.75%を記録

 12月15日と16日に実施された不在者投票投票率の全国平均が87.75%となった。

 中央選挙管理委員会によれば、事前に不在者投票の申請をした有権者は209万5010人でこのうち183万8889人が実際に投票した。また、政治意識の高いバンコクでは投票率が91.9%に達している。なお、前回総選挙での不在者投票率は50%を下回っていた。

 一方、警察では、14日の午後6時から16日終日、酒類の販売を禁止していたが、娯楽店の中にはこれを無視するところも多かった。通常通りの営業をするカラオケ店も少なくなかったが、パッポン通りのオープンバーでは透明なグラスでなく不透明な紙コップを使用。また、スクムビット通りのゴーゴーバーではコーラを注文した外国人観光客が持参したウイスキーを注ごうとして、マネージャーから退店を命じられていた。

 今回は不在者投票であったことから、警察の取り締まりが弱かったようであるが、ある娯楽店関係者は、22日午後6時から23日終日の酒類販売禁止命令については、今回より摘発が厳格になるだろうと話している。


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タイの不在者投票って、事前に届け出なければいけないみたい、
不在者投票投票率?と不思議に思ってはけなかったんだ。
不在者とうひょうするよ、、といったひとの中での率なんだ、、

出遅れた、違法労働の話。

出遅れた違法労働の話   20071215


14日のネット報道、

これで何かと思っていたのだが、バンコクのP サンに先を越された。
悔しい。

 法の上では、配偶者が居ても居なくても働くには、労働許可を得なければ成らない事には成っているのだが、
実質的には、一家の仕事を手伝って何わるいという、見方が優先するみたいで、大体今までは通ってきたのだが、これからは?其れが通りにくくなるということだろう。

 ビザの条件が、タイ人との配偶者は、最近まで40万バーツの見せ金でよかったのだが、所得証明の伝票と言うことになってきている。爺ビザも、本当に働いていないの?と言う態度が露骨になってきているという。

 この記事にある捕まった、夫婦(外国人タイ人)、は、地回りのつもりでなめて掛かったら、メーサイか、チェンマイバンコクから来た、今日後半(強行班)の連中だったのだろう、、
この連中は、煩いし、メーサイの顔なじみの連中よりきっちり、お仕事をしてくれる。

いずれにしろ、状況が変わり、違法就労が煩くなってきているようだ。
気をつけてください。
ヴィデオで記録してから、連行していきますから、言い逃れは出来ないでしょうね。

今までは、店が流行っているのでなければ、、といわれていましたし。いろいろ特異例として考えていた物も、有りうると見ていたほうが良くなってきているみたいですね。